日本女子バレーがイタリア相手に劇的な勝利を収めるまでの過程を追いながら、チャンネルをザッピングして、今日も「世界不思議発見」を見てました。今日のテーマは「砂に埋もれた幻の都・ぺトラの謎を追え!」
ペトラ遺跡という名前を初めて聞いた人でも、映画「インディージョーンズ」でインディーの名前の由来が明かされる現場と言えば見覚えがあるかもしれません。
ペトラは現在のヨルダンにあり、1世紀から3世紀にかけて砂漠の遊牧民だったナバタイ人が築いた国家の首都でした。
ナバタイ人は岩を削って神殿や墳墓を築き、水道設備も整備された近代的な都市を造りあげました。彼らは岩を神と崇めていたようですが、4世紀頃に起きた地震で崩れ去る岩を見て、神の怒りと感じ、自ら築き上げた都市を捨ててしまいました。
19世紀にスイス人によって遺跡が発見されるまで、この都市遺跡が歴史の表舞台に姿をあらわすことはありませんでした。
しかしこれだけの建造物を築き上げるほどの労力と技術力にはただただ感心するばかりです。このご時世、何かと危険が多そうなところのような気がしますが、一度は行ってみたいところです。

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