突然ですが、「げきを飛ばす」「姑息(こそく)」「ぶぜん」の意味を答えれますか?
多くの人は「げきを飛ばす」は「元気のない者に刺激を与えて活気付けること」とか、「姑息」は「ひきょうな」だとか、「ぶぜん」は「腹を立てている様子」って答えるのではないでしょうか。いや少なくとも自分はそういう感じの意味だと思ってました。
でも実は「げきを飛ばす」は「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めること」、「姑息」は「一時しのぎ」、「ぶぜん」は「失望してぼんやりとしている様子」というのが正しい意味だそうです。知ってました?いや少なくとも自分は知りませんでした。
文化庁の世論調査によると、「げきを飛ばす」の意味を正しく答えれた人は15%、「姑息」は13%、「ぶぜん」は16%だったそうです。さらに一部の辞書には間違った意味を掲載しているものもあるとか。
言葉というものは時代時代で変わっていくものだと思います(専門家ではないのでいろいろ意見はあるでしょうが)。いわゆる「ら抜き言葉」もすっかり定着しちゃってますし。だから言葉の意味も変わってもありかなって思ったりします。だって古文で習った「あたらし」という言葉は現代では「初めてである様」とかいう感じの意味ですが、昔は「立派だ」とか「素晴らしい」という意味だったりするわけです。だからありでしょ。
でも正しい意味というのも知った上で新しい使い方をすることも大事なんじゃないかなとも思いました。いい勉強になりました。
ってことで、あえてここでは「ら抜き言葉」で書いてみたり。
Posted by kenzy at July 29, 2004 11:36 PMそれ「ら抜き言葉」の使い方間違ってますよ。
すいません、どう突っ込めばいいか分かなかったので、普通に突っ込んでしまいました。
Posted by: kenzy at July 31, 2004 12:56 AM
ぼくは、ら抜き言葉はきいです。
Posted by: 言葉にうるさい尻太郎 at July 30, 2004 11:40 PM