「博士の愛した数式」を読んで以来、なんとなく数学に興味が沸いていて、ある時ふと固有値と固有ベクトルの話になって、不思議だよねぇなんて話になった。
固有値、固有ベクトルって物の本によれば、
Ax=λx
なる関係を満たすとき、実数λを「Aの固有値」、ベクトルxを「Aの固有値λに対応する固有ベクトル」と言う。
だそうだ。正方行列とは2×2とか3×3の行列のこと。ベクトルって(x,y)っていうやつだけど、それ(実際はこれを縦に(転置)したベクトルだけど)にある行列をかけると、それ自身の実数倍になるってこと。これって不思議。実数と行列っていうまったく異なるものを掛け合わせて同じものを得る、直感的にはすごく不思議だ。
じっくり考えれば納得がいくんだけど、こういう不思議な世界が数学には多い。奥が深いねー、数学って。
#ていうか、数学にかかわらなくなって早10年、すっかり忘れてるよ・・・。
Posted by kenzy at April 20, 2006 12:34 AM
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