June 17, 2006

ドイツ紀行 寄り道編

いよいよドイツへ出発の日。残念ながら直行便は取れず、北京経由(しかも北京空港で8時間待ち!)となってしまったが、不幸中の幸い?

mixiでまったく同じ便に乗るPOPさん、ダニエルさんを偶然見つけて、一緒に北京観光をすることになった。しかもPOPさんは北京在住の方だ。初めての中国なのでなんとも心強い。

DSC00125

行き先を中国語で書いてもらったPDFをPOPさんに送ってもらい、北京空港でタクシーの運転手に見せるとすぐにうなずいて車を走らせてくれる。当たり前だけど便利だ。ちなみに北京空港から市内へは今のところ電車がないのでバスかタクシーで行くしかない。タクシーだとおよそ1200円くらい。30分くらいかかるのにこの値段は安い。全体的に北京の物価はかなり安かった。

そうこうしているうちに指定された場所に到着。ここまでの道のり、驚くとばかりだった。どうしても北京と言うとみんなが自転車で移動しているというイメージ(日本人がみんなちょんまげしていると思っている外国人と変わらないけど・・)を持っていたけど、車の数の多さに驚いた。さらに建設ラッシュによりあちこちに高層ビル、高層マンションが建っていた。上海の写真とかを見せられていても、やはりイメージは昔のままだったけど、百聞は一見に如かずだ。その他にも中国に抱いていたイメージと違うと思ったところがいっぱいあったけど、とにかくこの劇的な変化をもたらした中国人のパワーを改めて感じた。こりゃ近いうちに間違いなく日本は追い越されるなと。日本は少子高齢化、ニート、年金負担・・・なんかお先真っ暗な話題ばかりだけど、少なくとも表面的には中国には前へ進むパワーを感じた。

そしていよいよお楽しみの北京ダック。ベタだけど北京に行ったら食べないとね。POPさんオススメの店へPOPさん、ダニエルさん、それとPOPさんの中国語の先生の4人で向かう。道すがらまた驚くことばかり。8時間しか滞在できないのがもったいないくらい面白そうなところがいっぱいある。今度はぜひ普通に旅行で来てみたい。

もう名前忘れたけど、北京ダックのほかにもいろいろ注文。中国では食べきれないくらい注文しても残してもいい文化らしい。どうしても日本人的には全部食べきろうと頑張ってしまうが。逆にそれが許されるならいろいろ頼んでみるほうがいいかも。ということで結構頼んだなぁ。でも4人でかなり食べて飲んで4500円くらい。それなりのレストランでこの価格だ。まじで安い。日本で北京ダックなんか食べたら1羽4500円くらいしそうなのに。

POPさん、ごちそうさまでした!

中華料理って当たりはずれが少ないけど、その通り全部うまかった。香菜好きにはたまらない。もちろん北京ダックも香ばしくてうまかったぁ。

W杯を見にドイツに行くことを忘れるくらい大満足の北京の夜だった。でもこの旅行の目的はドイツへ行くことだ。名残を惜しみつつ、午前2時発のフランクフルト便に3人は乗り込み、いよいよ決戦の地へ。

Posted by kenzy at June 17, 2006 02:00 AM


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