「敗北は最良の教師である」とはオシムが試合前日の会見で言った言葉だけど、やっぱ負けるよりは勝った方がいいに決まっている。ファンにとっては。オシムさん、日本には「勝って兜の緒を締める」という言葉もあるんですよ。そんなこと言わずに勝って、そこから何かを学ぶことだってあるんです。だからそんなに後ろ向きにならなくても。有頂天になっては困るけどね。
で、試合はというと、目指した方向性は時々分かる試合だったかなと。でもやっぱり90分走り続けるのは不可能に近い。どうしても足が止まっている時間がある。それがやけに長かった気がする。でもたまに思い出したかのように足が動いて、気持ちいいくらいワンタッチでパスが回る。
90分ずっとやってくれとは言わないけど、ああいう小気味いいプレイがどんどん見られるようになると、見てる方も楽しいな、って純粋に思った。それにさらに大きな展開なんかもっと出来るようになるといいかなと。
しかし、あれだけ走ることを求められるチームだと俊輔も稲本も小野もみんな呼ばれなさそう。まぁ、それが時代の流れなのかもしれないけど。でもやっぱ寂しい。
Posted by kenzy at August 10, 2006 12:22 AM
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