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社員を機械の中の歯車の一つとして訓練し使うのではなく、一つの機械として自立できるように育て上げるリクルートっていう会社が、今に至るまでの道のりを綴った本。社史みたいなのがメインで、タイトルのDNAについてはあまり書かれてなかった気がする。
どちらかというと、「今リクルートがあるのは、創業者である私(=江副氏)の功績なんですよ」っていう自慢っぽく聞こえた。もちろん一代であれだけの企業を築き上げ会社としてのアイデンティティを明確にしたんだから、その功績はすごいと思うけど。
ところどころ例の事件に言及する箇所も出てきたけど、核心に触れることはなかった。なぜあのようなことに至ったのかの説明が本人の口から少しはあるのかと思っただけに、ちょっと残念。
Posted by kenzy at April 25, 2007 12:09 AM細胞も単なるパーツじゃないからね。
それ1個でも十分機能するわけだし、アメーバみたいに。
細胞って表現は確かにいいね。
でも「資産」って言葉と対比させるのはおかしくないか?って思ってしまった(笑)
うちの会社では、
Posted by: Minako at April 25, 2007 09:50 AM社員は資産ではない。細胞である。
と言っていた人がいましたよ。
1つ1つは自立的に動きながらも、全体として目的を達成する感じが、いいでしょ?