September 06, 2007

とんかつとんき

すごい雨と風になってきましたね。今日は会社から早く帰れ指令が出たので早めに帰宅。夕飯にとんかつとんきに行ってきた。目黒と言えばとんかつとんきと言われるくらい(ほんとか?)なのに、うん十年住んでて一度も行ったことがなかったからここは雨が降ろうが槍が降ろうが行かねばということで、ほとんど意味ない傘をさして目黒駅からとんきに向かった。

暖簾をくぐって店内に入ると目に付くのが、広々とした厨房を囲むカウンター。なんか無駄な空間だなって思ったけど、店員さんがいっぱい働いているから仕方ないのかな。しかもその店員さんたち、完璧に分業制だ。注文とる人、カツを油に入れる人、カツを見張って油からあげる人、カツを切って皿に盛る人、そして皿にからしとちょっとのソースをかけてカウンターの客に出す人、後お茶とかキャベツのおかわりとかしてくる人、と無駄のないほどに分業されている。ある意味すごい。しかし、やっぱり厨房広すぎるw。

そんな分業に驚きながら、ひれカツ定食を頼んで、ビール小ビンを飲みながら店員さんたちがてきぱき働く姿を見つつ、待つこと10分ちょい。いよいよとんきのとんかつに初めてご対面だ。

見事にきつね色に揚がったとんかつと山盛りのキャベツ。見ただけでよだれが出てくる。とんかつにしてよかったって思う瞬間だ。そして一口。油がいいんだろうけど、ぜんぜん脂っこくない。衣の香ばしさとサクサク感がたまらない。しかも衣がそんなに厚くないところもまたいい。とんかつなのにぺろりと食べられてしまう。しかもぜんぜんもたれない。これはうまい。

ちなみにご飯、味噌汁、キャベツがおかわり自由。とりあえずキャベツだけ3回くらいおかわりした。だってキャベツが甘くて瑞々しくてこれまたうまいんだもん。

これにお新香がついて、1650円。ちょっと高い気がするけど、この味と質なら納得だ。しかもその値段のせいか、本とか読みながらビール飲んで、とんかつ食べてるオトナばっかり。うるさくなくて、カウンターなのになぜか落ち着く店だった。

灯台下暗し。やはり有名なだけあって、いい店だ。

しかし、昼ハンバーガー、夜とんかつ。食いすぎだよぉ。

Posted by kenzy at September 6, 2007 09:38 PM


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